眠れない原因

不眠には様々な原因があります。原因がひとつの場合もあれば、ふたつ以上の原因が重なり合って複雑な症状をきたしている場合があります。

 

こちらの記事では、不眠症となる主な原因を様々な角度から紹介していきます。不眠症の原因のほとんどが、食事、生活習慣、病気、ストレスのいずれかにあります。思い当たる原因を見つけて、適切な対処をしていきましょう。

食事が原因の場合

栄養バランスの偏りが不眠を引き起こす場合があります。
インスタントフードやスナック菓子、ファストフード、コンビニ弁当などのジャンクフードが好きで、野菜などをあまり食べないと快適な睡眠に必要な栄養素が不足し、良い眠りを得ることができません。

 

食事を変えれば眠りが変わる① 不眠にならないための食生活

食事を変えれば眠りが変わる② ぐっすり眠るための食生活

 

生活習慣が原因の場合

よく言われていることですが、生活習慣が乱れていると睡眠にも問題が発生しがちです。
・寝る時間がばらばら
・運動不足
・寝る前に明かりを消した部屋でパソコンやスマートフォンをいじるなど・・・。

このように乱れた生活習慣は、睡眠を管理している体のなかの自律神経の働きも見出してしまい、不眠になってしまいます。
生活習慣を少し見直すだけで「眠れない」を解消! 簡単不眠対策

 

病気が原因の場合

精神疾患のほとんどで、症状として不眠が出ます。栄養バランスの良い食事を取って、良い生活習慣をとっているのにどうしても寝付けない、よく眠れない、夜中に目が覚める・・・といった方は一度は確認していただきたい原因のひとつです。

・うつ病

・躁うつ病(双極性感情障害、循環性感情障害)

・統合失調症(精神分裂病←古い呼び方です)

・パニック障害

・強迫性神経障害

・むずむず脚症候群 などです。

 

また、精神疾患以外にも不眠の症状を起こす病気はたくさんあります。詳しくは、以下の記事を御覧ください。

眠れない原因になる病気。精神病以外にもこんな病気も

 

ストレスが原因の場合

これもよく言われることですが、過度なストレスは睡眠に悪影響を及ぼします。例えば、会社や学校での人間関係、夫婦生活、親子関係、借金、DVなど・・・。人間のストレスはほとんどが人間関係、そして金銭トラブルのどちらかに当てはまります。

 

過度なストレスは神経を興奮させ、不安や恐怖感を呼び起こしたり、怒りの感情を起こさせます。その結果眠れなくなったり睡眠の質が悪くなってしまうのです。

 

しかし、こういったことがストレスの原因の場合、分かっていても対処するのは難しいことがありますよね。その場合の対処法を以下の記事に書きましたので、良かったらご覧ください。

ストレスが原因で眠れないならこの5つの方法+αだ