悪夢で眠れない

小さい頃の家の嫌な記憶

学生時代のトラウマ

自分や家族、友達が殺される、追われる、裏切られる夢

こんな悪夢を毎日のように見ていませんか?

夜中に目が覚めて、起きた後も嫌な気持ち・苦しい気持ちが残ってたり・・・

ベッドに向かうのも嫌になるくらい辛いですよね。

 

妻も以前まで毎日のように家庭でのトラウマが夢のなかで何度も繰り返されて、

寝るのが怖い・・・、眠れなくて疲れがたまっていると困っていましたが、こちらの記事で紹介する対策法でスッと眠れて怖い夢をほとんど見なくなりました。

 

悪夢を防ぐためには

  • 寝る前にリラックスする
  • 寝酒や寝る前のタバコをやめる
  • 寝る前のスマホやPCを控える
  • 夢の内容を変えるトレーニング

といったことが大切です。

最終手段として、嫌な夢を見ない薬を使うことも考えましょう。

 

こちらの記事で毎日のように怖い夢、嫌な夢を見る原因や悪夢を見ない方法についてもっと詳しく見ていきましょう。

怖い夢、嫌な夢を見てしまう原因はなに?

悪夢のメカニズム

怖い夢を見てしまう原因を紹介する前に、先に「なぜ見てしまうのか」のメカニズムを説明します。

 

悪夢を見るとき脳でなにが起こっているのかというと、睡眠中にノルアドレナリンというホルモンが過剰に作用していると考えられています。

ノルアドレナリンは恐怖・不安・ストレスに対処するために集中力を上げたり、やる気をあげてくれます。

ですが、ノルアドレナリンが過剰になると逆に恐怖や不安を感じやすくなってしまうのです。

 

人はレム睡眠という浅い睡眠とノンレム睡眠という深い睡眠を1回の睡眠で何回も繰り返していて、 レム睡眠のときに夢を見ていることが分かっています。

 レム睡眠中にノルアドレナリンが過剰になると見ている夢が悪夢になってしまう のです。

なので、 怖い夢や嫌な夢を見てしまう原因=睡眠中にノルアドレナリンの働きを刺激すること なんです。

 

ストレス

ストレスはノルアドレナリンの働きを刺激します。

ストレスを受けたとき、人はそのストレスをなんとかしようとしてノルアドレナリンを出すんですね。

 

怖い、不安な思いをするからストレスから逃げようとしたり、対抗しようとするんです。

でも寝ているときに出てしまうと神経が興奮して寝つきも悪くなりますし、眠りの質も落ちて嫌な夢を見やすくしてしまうんです。

 

トラウマ

  • 小さい頃の家庭環境
  • 学生時代

など思い出すのも辛いぐらいの嫌な昔の記憶(トラウマ)があるとその夢を見やすくなります。

フラッシュバック、トラウマ、不安で眠れないときにできる癒やしの方法

薬の副作用

実は薬の中には「悪夢を見る」副作用がある薬があります。

 血圧関係の薬や精神科系の薬にそういったものが多いので、もし服用されていたらチェックしてみてください。 

※薬の名前で検索すると、薬の副作用が調べられます。

 

病気

嫌な夢、怖い夢を見るようになる病気も原因のひとつです。

うつ病など精神系の病気にかかると見やすくなります。

 

そのほかに睡眠時無呼吸症候群(睡眠中に一時的に呼吸がとまってしまう病気です)も悪夢を見やすくなります。

呼吸が止まるので「息ができない、苦しい!」という感情が怖い夢を見せてしまうようです。

寝ても寝ても眠いのは睡眠時無呼吸症候群かも?

 

 

怖い夢を見ないための方法 リラックスと良い睡眠をとるのがポイント

毎日のように見てしまう悪夢を見ないようにするには、

  • 寝る前に神経を興奮させない(ノルアドレナリンを刺激しない)
  • 寝る前にリラックスする(神経を落ち着かせる)
  • 良い睡眠をとる=浅い睡眠を減らす(人は浅い睡眠のときに夢を見るから)

ことが大切です。

 こちらで紹介する方法をしっかりやれば、「今日もまた見るかも・・・」なんて不安からも解放されますよ。 

 

寝酒、寝る前のタバコをやめる

寝る前のお酒は寝つきは良くなりますが、 酔いが覚めると眠りが浅くなって夢を見やすく なります。

アルコールが分解されてできる物質も神経を刺激してしまいます。

 

タバコはすっきりするし、我慢するのはストレスの元と思うかもしれません。

 でも、そのすっきりの元(ドーパミンというホルモンです)に眠りを浅くする働きがあるんです。 

 

寝る1~2時間前に入浴する

人はゆっくりと深部体温が下がってくると眠くなってきたり、ぐっすり眠れるようになります。

入浴すると深部体温がじわじわ上がって寝るころには段々と下がってくるので良い睡眠のために大切なんです。

ただし、熱いお湯につかると逆に神経が興奮して寝つきが悪くなりますので、38~39℃のぬるま湯につかるようにしましょう。

 

寝る1~2時間前からスマホやPCを控える、部屋の明かりを弱くする

人には自然な眠りを助けてくれるメラトニンという睡眠ホルモンがあります。

メラトニンは光を目から浴びると抑えられてしまうんです。

 

 スマホやPCの明かりは直接目に入るし、ついつい長時間いじりやすいですからメラトニンの働きが弱くなる=よく眠れなくなってしまう原因になります。 

できれば寝る1~2時間前からスマホやPCから離れて、部屋の明かりも弱くするとよく眠れるようになりますよ。

 

 

悪夢を書き換える! イメージリハーサル

イメージリハーサルは、夢の内容をコントロールして悪夢じゃないものに変えてしまおうという対策です。

 

ちょっと嫌な夢ともう見たくない、苦しい、辛い悪夢の線引きを研究したところ「夢の終わり方」が悪夢かどうかに影響していることが分かっています。

 

終わりよければすべてよし・・・じゃないですけどハッピーエンドなら嫌な夢・怖い夢にならないってことなんです。

たとえば、夢のなかで何者かに襲われて刃物を体に突き立てられた!→でもそれはびっくりナイフでドッキリでしたとなって良かったー!で終わるみたいなな感じです。

 

イメージリハーサル療法のやり方

1.最近見た嫌な夢の内容を簡単にメモする。

思い出すだけでも変な汗が出るような悪夢は選ばないでもうちょっと軽い夢を選んでくださいね。

 

2.その夢の終わり方を変える方法を考える。

あなたが襲ってきた相手を倒す、とか神経が興奮するような感じに変えないように注意しましょう。

平和な、楽しい気持ちになる終わり方に変える方法を考えてください。

嫌なことをされたけど、心から謝ってくれて仲直りできたとか。

 

3.あなたなりに変えたストーリーのその夢を頭のなかでイメージする。

毎日1日2回、1回数分やります。

こを1週間やってください。

実際の夢のように脳内でイメージします。

1週間で2つ以上の夢でこの方法を試さないで、必ず1個だけにしぼってやってみてくださいね。

 

もしイメージしてるときにまた悪い結末になってしまいそうになったら、一度イメージをやめて深呼吸して再挑戦しましょう。

 

トラウマを癒やす

悪夢をよく見るときは、小さい頃の家庭環境のトラウマが関係していることがあります。

過去の嫌な記憶が何度も何度も夢の中で繰り返されるのは、言葉で表せないくらい辛いですよね。

 

トラウマを癒やすには、嫌な想いをする原因から物理的に離れる、あなたの辛い気持ちを自分で認めてあげるなどが大切です。

 

昔の家庭環境のトラウマで大人になってから、

  • 友達といても恋人といてもなぜだかいつも寂しい、不安
  • 自分よりも周りの人の役に立ちたい、喜ばせたい

こんな性格や想いがあって生きてて辛いなら、あなたはアダルトチルドレンかもしれません。

心当たりがあったら、ぜひこちらも見てみてください。

アダルトチルドレンが原因で不眠になる? トラウマを癒やす方法

 

睡眠サプリを使う

リラックスして良い睡眠を取るには睡眠サプリが良いですよ。

 薬とは違って副作用はないし、毎日飲むだけで良いからお手軽に質の高い睡眠がとりやすくなりますよ。 

 

妻も前は小さい頃の家庭での嫌な記憶がよみがえるような夢、学生の頃の嫌な体験を毎日のように見て布団に入るのも嫌になってました。

 

ですが、グッドナイト27000っていう睡眠サプリを使ったら初日から実感できて、2週間もするとスッと眠れて嫌な夢もほとんど見なくなりました。

「よく眠れるとこんなに楽なんだ」って毎日朝から良い気持ちでスタートできるようになりましたよ。

グッドナイト27000について詳しくはこちら(公式サイト)

 

最終手段:悪夢を見なくなる薬を使ってみる

実は悪夢に効く薬がありますので、こちらで紹介します。

ただ、どうしても副作用はありますから薬は最終手段にしましょう。

 

デジレル、レスリン

元々はうつの薬ですが、眠りの質を高めてくれるので睡眠改善にも使われます。

 デジレル、レスリンは浅いレム睡眠を減らして深いノンレム睡眠を増やしてくれる ことが分かっています(夢そのものを見にくくなります)。

眠りの質を高めてくれる薬デジレル・レスリンの効果

 

リボトリール、ランドセン

不安をやわらげたり、身体をリラックスさせて睡眠の質を良くしてくれる薬です。

 特に悪夢を見なくなる作用が強い です。

悪夢に効く薬リボトリールの効果 睡眠薬で熟睡できない人へ

 

ミニプレス

高血圧の方が血圧を下げるために飲む薬です。

 ミニプレスは悪夢の原因のノルアドレナリンを邪魔する作用 を持っています。

 

戦争でトラウマを負った兵士に使ってもらった研究では、兵士が悪夢を見る回数が減ったという結果が出ています。

もしあなたが高血圧なら先生に処方をお願いしてみましょう。

 

 

悪夢を毎日見る・・・病院に行くなら何科?

 夢もそうですが、睡眠関係全体の専門は精神科、メンタルクリニックなど です。

精神科というと「変な人がいるんじゃない? 怖い」って思うかもしれません。

 

でも、今時は

  • 仕事で精神的に疲れてしまったサラリーマン
  • 家族関係で悩む主婦
  • 友人との問題や進学の問題で悩んでいる学生さん

とか本当に普通の人たちが通っているのが精神科やメンタルクリニックです。

 

いざというときは近くのクリニックに行ってみてくださいね。

ただ、どこもいつも混み合っているので必ず予約してからいきましょう。

 

 

まとめ

小さい頃の家の嫌な記憶

学生時代のトラウマ

自分や家族、友達が殺される、追われる、裏切られる夢

毎日のように辛い夢を見るのは本当に嫌ですよね。

 

 嫌な夢を見てしまう大きな原因は、ストレスとトラウマ です。

それ以外には悪夢を見やすくなる病気や薬の副作用で見やすくなることもあります。

 

嫌な夢・怖い夢を見ないためには、

  • 寝る前に神経を興奮させない(ノルアドレナリンを刺激しない)
  • 寝る前にリラックスする(神経を落ち着かせる)
  • 良い睡眠をとる=浅い睡眠を減らす(人は浅い睡眠のときに夢を見るから)

ことが大切です。

 

おすすめの方法は睡眠サプリを使って眠りを深くして、朝までぐっすりになることです。

妻も前は小さい頃の家庭での嫌な記憶がよみがえるような夢、学生の頃の嫌な体験を毎日のように見て布団に入るのも嫌になってました。

 

ですが、グッドナイト27000っていう睡眠サプリを使ったら初日から実感できて、2週間もするとスッと眠れて嫌な夢もほとんど見なくなりました。

「よく眠れるとこんなに楽なんだ」って毎日朝から良い気持ちでスタートできるように。

 

寝るのも怖い、起きたあとも嫌な気持ちが残ってる・・・そんな毎日からあなたも解放されましょう!

グッドナイト27000について詳しくはこちら(公式サイト)