大人の夜驚症

夜中突然大声を上げたり、急にぶるぶる震えだすことがあると家族に言われたことはありませんか?

それは夜驚症(やきょうしょう)という病気の症状です。

子どもには多いのですが、大人でも起きることがあります。

 

夜驚症そのものは本人にあまり悪影響はありませんが、もし一緒に寝る人や近くの部屋に家族がいたら、びっくりさせたり家族の睡眠を邪魔してしまう可能性もあります。

それに場合によっては自分の叫び声で自分の目が覚めてしまうこともあります。

なのでもし夜驚症だと分かったら、すぐに対策しましょう。

 

夜驚症の原因はストレスとマグネシウム不足です。

マグネシウムは普段の食事から毎日とるのが難しいので、サプリメントがお手軽ですよ。

マグネシウムサプリは、有名で評判も良いアサヒのディアナチュラが良いです。

こちらの記事で夜驚症の原因や対策法について詳しく見ていきましょう。

夜驚症(やきょうしょう)ってなに? 大人にもあります

夜驚症は睡眠障害のひとつです。

具体的な症状は、夜中に突然目を覚まして大声で叫ぶ、悲鳴をあげる、体をぶるぶるとふるわせる、それに加えて呼吸や脈が荒くなるなどです。

眠り始めてから3時間以内に起き、この状態は長くて10分程度続きます。

 

「目を覚まして」といいましたが、周りから見たときにそう見えるだけで実際は本人の脳は眠っていて記憶はほとんどなく、自覚することが難しい病気です。

 

夜驚症は人が深く眠っている時、ノンレム睡眠のときに脳の一部分だけが覚醒状態になることで起きるからです。

びっくりして家族が起こそうとしてもなかなか起きなかったり、起きた時に周りの状況が把握しづらかったりします。

 

夜驚症は多くの場合、8歳以下の子どもが発症して成長するにつれて自然に治っていきます。

しかし、成長しても夜驚症が改善されないケースや大人になってから突然起きるケースもありますので必ずしも子どもだけの病気ではありません。

 

夜驚症は上に書いたような症状がありますが、特に健康上の問題はありません。

 とはいっても先ほど書いたように家族をびっくりさせたり、不安にさせたりしてしまうので夜驚症だと分かったらすぐに治療しましょう。 

 

 

夜驚症の原因 夜寝てる時に叫ぶのはなぜ?

子どもに起こることが多い夜驚症ですが、その原因は子どもの場合脳の睡眠に関わる部位が発達途中であることだと考えられています。

日中に受けた感情的なできごとがきっかけとなっていて、たとえば親に怒られた、怖い話を聞いたなどです。

 

大人の場合は、ストレスやマグネシウムの不足が原因だと考えられています。

ストレスは単純に寝付きを悪くしたり、ぐっすり眠れなくなるなどの不眠症や悪夢を引き起こす原因にもなります。

 

マグネシウムは不眠の原因にもなりうる高血圧や動脈硬化を予防する効果があるほか、安眠効果やリラックス効果のあるセロトニンという脳内ホルモンを作り出すために必要なものです。

快眠に必要な栄養素はこんなにある! 知って得する睡眠の知識

 

 

夜驚症の対策と治療法 ストレス発散とマグネシウムがポイント

子どもの場合は成長とともに症状が落ち着いてくるので特になにかする必要はありませんが、大人の場合は上手にストレス発散をしたり、マグネシウムを積極的にとることが必要です。

 

上手にストレス発散をする、ストレスに強い体づくりをする

ストレスは夜驚症の原因になるだけでなく、うつ病、糖尿病、不眠症、高血圧、動脈硬化など万病の元です。

ストレスを上手に発散できれば、夜驚症だけでなく睡眠の質も上がってぐっすり眠って朝からすっきりスタートできますよ。

 

ストレス発散には、カラオケで大声で歌う、趣味に没頭する、友人と遊ぶなどがぱっと思いつくかと思います。

それ以外にも科学的に効果があると認められたストレス対処法がありますので、ぜひこちらを参考にしてみてください。

科学的に効果があるストレスが6つの簡単ストレス解消法

 

マグネシウムを積極的に摂取する

マグネシウムは意識的にとらないと不足しがちな栄養素です。

大豆食品や魚介類などから多くとることができます。一日の推奨量は男性が340mgで、女性は270mgです。

マグネシウムを多く摂れる食品を以下に紹介します。

 

油揚げ1枚・・・45mg

木綿豆腐半丁・・・195mg

納豆1パック・・・50mg

あさり10個・・・32mg

干しえび大さじ1杯・・・42mg

するめ1枚・・・187mg

 

豆腐を毎日1個食べるのが安いし手っ取り早いですが、毎日食べるのも難しいですよね。

なので、マグネシウムはサプリでカバーするのがお手軽です。

マグネシウムのサプリなら有名で評判も良いアサヒのディアナチュラが良いですよ。

 

 

 

まとめ

夜驚症は、夜中に突然大声で叫んだり、悲鳴をあげたり、身体をぶるぶるふるわせて呼吸や脈が荒くなる病気です。

健康上のに問題はありませんが、家族や一緒に寝ているパートナーなどをびっくりさせてしまうので、気付いたらすぐ治療した方が良い病気です。

 

発症するのは8歳未満の子どもがほとんどですが、大人もまれに発症することがあります。

大人の場合はストレスやマグネシウム不足が原因だと考えられています。

 

もし夜驚症だと気づいたら上手にストレスを発散して、食事やサプリメントから積極的にマグネシウムを摂取するようにしましょう。

マグネシウムをサプリでとるなら有名で評判も良いアサヒのディアナチュラが良いですよ。

夜中に叫んで家族や近所に迷惑かける前に、しっかり夜驚症の対策をして安眠しましょう。