不眠に良いハーブティー

最近寝付きが悪い、ぐっすり眠れない気がする・・・

と思っていませんか?

最低限眠れているからってそのままにしていたら、睡眠不足が肌荒れや太りやすい体質を起こしたり、病気になるリスクも上がりますよ。

 

でも眠れないからって睡眠薬を使うのはなるべくさけたいですよね。

副作用とか依存とかも怖いし、病院に行くのもあまり気が進まないと思います。

そんなときは薬に頼る前に心地よい香りでリラックスして、眠りを良くするハーブティーを試してみてはいかがでしょうか。

 

睡眠薬みたいにがつんと眠らせてくれるわけじゃないですが、ハーブティーはしっかりと睡眠をサポートする力があることはもう科学的に証明されています。

昔の人たちは経験からハーブティーでリラックスしたり、よく眠れることが分かっていたんですね。
それが最近になって科学的にも証明されました。

 

こちらで眠りに良いハーブティーを知って、ぜひ試してみてください。

ハーブティーが初めての方でもすぐに分かるハーブティーの作り方、飲み方もまとめてます。

 

眠れない悩みがすっきりすれば、毎日の仕事に行く気持ちも晴れやかに、休日も体が軽い! 楽しい気持ちで過ごすことができますよ。

そもそもハーブティーって本当に睡眠に良いの?

古くからハーブが薬のような力を持っていることは知られていて昔の人たちは薬にしたり、ハーブティーにして使っていました。

 

今ではハーブが人に与えるリラックス効果などは科学的に証明されています。

それぞれの作用に対応している成分が発見されていて、睡眠サポート成分についても分かっています。

ただ、人によってハーブティーの合う合わないはありますので、実際に使ってみてあなたに合うものを選ばないといけません。

 

 

おすすめの睡眠に良いハーブティー7種 リラックス、ストレス解消

バレリアンティー【臭いけど?! ストレスが多い方に】

 

バレリアン

GABA(ギャバ)というストレスをやわらげる成分を活性化するハーブティーです。

GABAには気持ちを落ち着かせたり、眠くなる作用もあります。

ただ、バレリアンは臭いです・・・。

バレリアンに含まれる吉草酸という成分が元で、「靴下の匂い」とも言われています。

 

こういうとあんまり飲みたくなくなっちゃいますが、レモンバームやパッションフラワーなどの他のハーブとブレンドすると飲みやすくなって、お互いをパワーアップさせるので良いでしょう。

 

 

カモミールティー【甘いりんごの香りでリラックス】

カモミール

http://www.opensource.jp/fdl/fdl.ja.html

日本ではカミツレとも呼ばれています。

ちょこんとかわいい白い花を咲かせるハーブで、りんごのような香りがあります。

 

昔からいろいろな症状に使われていて神経の興奮を落ち着かせてくれるほかに、のどの痛み、胃炎、解熱、消化促進作用などたくさんの働きがあります。

カモミールにはいくつか種類がありますが、より安眠に良いのはジャーマンカモミールという種類です。

 

 

ラベンダーティー【女性の体調不良にはこれ】

ラベンダー

http://www.opensource.jp/fdl/fdl.ja.html

ラベンダーといえばあの紫色で独特の香りが少しきつめのハーブです。

ハーブティーにはイングリッシュラベンダーという品種が使用されています。

 

ラベンダーには神経の高ぶりを鎮めてくれて、不眠や頭痛・生理痛、めまい、イライラなどを穏やかにすることがわかっています。

そのほかにも手足の冷えや肩のこりに作用したり、肌の細胞を活性化させる働きもあるみたいなので、女性に向いていますね。

(男性はラベンダーの香りが苦手な人が結構いて、逆に女性はラベンダーの香りが好きな方が多いみたいです)

 

香りが強すぎて飲みにくいときは、ほかのハーブティーに少しだけブレンドすると飲みやすくなります。

 

パッションフラワーティー【クセなし 飲みやすいブレンドしやすい】

パッションフラワー

パッションフラワーはパッションフルーツという南国の果物をつくるハーブです。

鎮静作用があって神経の緊張や不安をやわらげてくれるので眠れないときに良いでしょう。

ヨーロッパでは昔からストレス性の頭痛や高血圧、不眠などに使われてきました。

 

味は癖がなくてさらっとして

いるので、上で紹介したバレリアンやこのあと紹介するセントジョーンズワートとブレンドするとよりパワーアップするのでおすすめです。

 

リンデンフラワーティー【クセがなくて飲みやすい ブレンドしやすい】

リンデン

リンデンはハーブティーにする場合、花と葉の部分を乾燥させたフラワーと木の部分を乾燥させたウッドという2種類があります。

不眠に使われるのはリンデンフラワーの方です。

神経を落ち着かせて心を安らかにしてくれたり、ストレスが原因の胃腸の痛みにも良いです。

パッションフラワーと同じでクセがないのでブレンドするのにも向いています。

 

レモンバームティー【レモンのような香りで気持ちを穏やかに】

レモンバーム メリッサ

その名のとおりレモンによく似た香りのするハーブです。

レモンバームに含まれるシトロネラールやシトラール、ゲラニアールという成分が神経を落ち着かせて、気持ちを穏やかにします。

 

不安で眠れないときに良くて、ほかにも殺菌効果などがあるので風邪の対策にも良いですね。

 

セントジョーンズワートティー【力はうつ病の薬なみ?】

セントジョーンズワート

セイヨウオトギリソウとも呼ばれています。

うつ病の薬のように、体をリラックスさせて不安をやわらげてくれる促セロトニンというホルモンの働きを高めるので、不眠や不安、イライラに効果的です。

 

海外では薬として使われるくらい不眠や不安に対する力は強力ですが、ほかの多くの薬の効果を邪魔してしまうので、ほかの薬と一緒に飲んではいけません。

 

 

ハーブティーの飲み方、入れ方はどうすればいい?

ハーブティーは普通のお茶と飲み方は変わりません。

ハーブをティーポットに入れてお湯をそそぎ、香りを逃がさないようにふたをして3~5分置いてお茶をいれます。

 

あまり長い時間置いていると味は濃く出るかもしれませんが、大切な香りが逃げてしまう可能性があります。

飲むタイミングですが、こちらで紹介したハーブティーはどれもリラックスさせてくれて眠くなることが多いので寝る1時間前くらいが良いでしょう。

 

 

ハーブティーにも副作用があるの? 注意することは?

ハーブは昔から薬として使われていて今では成分の研究も進んでいます。

薬のような力を持っていることが分かってきましたが、そのぶん薬ほどではないですが副作用があることも分かってきました。

 

よくある副作用としては、胃腸の調子が悪くなる、頭痛がするなどです。

睡眠薬と比べると副作用は少ないですが、妊婦の方や授乳中の方は使用を避けましょう。

睡眠薬や抗不安薬を服用されている方は、副作用が強まってしまうこともあるのでハーブティーを飲まない方が良いでしょう。

 

 

おすすめのハーブティーでも眠れない、効かない方は

こちらで紹介したハーブティーはどれもストレスがたまっていて眠れないとき、リラックスできないときに良いですが、それだけでは眠れないこともあります。

そんなときにほかの簡単・お手軽にできる不眠対策法をいっしょにやれば、またぐっすり眠れるかもしれません。

その方法を紹介するので、ぜひ参考にしてみてください。

 

ストレスがたまっている方、なかなかストレス解消ができない人は

ストレス解消法はいろいろありますが、一番効果的なのはやっぱり科学的に効果があると証明されている方法です。

別の記事で詳しく書いているのでぜひご覧ください。

ストレスで眠れないときは科学的効果のある6つの解消法

 

寝る1~2時間前に入浴する

人はゆっくりと深部体温が下がってくると眠くなります。

じっくり入浴すると深部体温がじわじわ上がって、寝るころには段々と下がってくるので寝付きが良くなります。

熱いお湯につかると逆に神経が興奮してしまうので、38~39度くらいのぬるま湯につかりましょう。

 

寝る1~2時間前から照明を弱くする、光を浴びないようにする

人は夜になって周りが暗くなるとメラトニンという眠くなるホルモンを体内で放出します。

ですが強い光を浴びるとこのメラトニンの放出が邪魔されてしまい、不眠になりやすくなります。

部屋の明かりを調節できるなら、夜になったら明かりを弱くしたり、スマホやパソコンの明るさを抑えて自然な眠気を邪魔しないようにしましょう。

 

漢方薬を使う

睡眠薬以外では、漢方薬でも不眠対策することができます。

「漢方って効くの? 怪しい」と思う方もいるかもしれませんが、現在では漢方にふくまれている成分がどのように体に作用するかの研究も進んでいて、科学的根拠がしっかりしています。

 

副作用がまったくないわけではありませんが、睡眠薬と比べれば少ないです。

漢方薬は今はドラッグストアでも購入できますし、メンタルクリニック、睡眠外来などの病院でも処方してもらうことができます。

不眠に効く漢方薬は下の記事で紹介していますので、ぜひ見てみてください。

不眠に効果的な漢方薬って? 7種類を紹介

 

睡眠サプリを使う

サプリメントといえばビタミンとかを思い浮かべるかもしれませんが、実は質の良い睡眠をサポートしてくれる睡眠サプリというものもあります。

 

普通のサプリと比べると値段が少し高いですが、じっくりと眠れない体質に働きかけてくれます。

しかも睡眠薬のような副作用や依存性もありません。

ハーブの成分が配合されているものもありますし、ハーブティーとの相性も悪くないです。

 

不眠で悩んでいた私の妻も実際に睡眠サプリを使って快適な休日を送れるようになりました。

実際に使ったものもふくめておすすめの睡眠サプリを別の記事で紹介しているので、忙しくて不眠対策がなかなかできない方はぜひご覧ください。

おすすめ睡眠サプリ比較 あなたにぴったりが見つかる

 

 

まとめ

最近睡眠に問題があって、疲れが取れない、休みの日もぐったりしていると困っている方はハーブティーを使って不眠対策するのはいかがでしょうか?

 

睡眠薬のようにがつんと眠らせてくれるわけじゃないですが、その力は今研究の結果しっかりと証明されてますし、睡眠薬みたいな副作用や依存性がなくて安全なのが良いです。

 

最低限眠れているからまだ大丈夫・・・

って様子見はしないでくださいね。

そのままにしていたら、どんどん悪化して本格的な不眠になってしまいます。

睡眠不足が続くと肌荒れや太りやすい体質を起こしたり、病気になるリスクも上がりますよ。

 

それに毎日ぐっすり眠れれば毎日の生活もシャキっとして、休みの日は買い物、お出かけ、旅行に好きなことたくさん楽しめるようになります。

ハーブティーは今Amazonや楽天でも買えますからお手軽に飲めますから試してみてはどうでしょうか?

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