副腎疲労症候群と不眠

最近疲れやすい、うつっぽい、眠れない・・・

うつ病かも?と思うかもしれませんが、実は副腎疲労症候群が原因かもしれません。

副腎疲労症候群は、副腎という内臓の働きが悪くなってしまうせいで、ストレスをやわらげるホルモンが出にくくなってストレスによるダメージがたまってしまう病気です。

 

 副腎の働きが悪くなってしまうのは、長い間強いストレスを受け続けたり、ビタミンCが不足しているせい です。

 

たまったストレスを解消するには、好きな本や音楽に夢中になったり、感動して涙を流すのが科学的に良いと分かっています。

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この記事で副腎疲労とはなにか、間違えやすい他の病気や見分ける方法、対策について詳しく見ていきましょう。

副腎疲労症候群ってなに? 副腎の働きが悪くなってホルモンが出にくくなる

副腎疲労症候群は、副腎という内臓の働きが悪くなってしまいストレスに対抗するためのホルモンがうまく作り出せなくなってしまう病気です。

副腎が生み出しているホルモンはアドレナリンやノルアドレナリン、コルチゾールなどです。

それぞれのホルモンの働き

アドレナリン:血圧や血糖値を高めて、ストレスに対抗するため全身にエネルギーを運びます。

ノルアドレナリン:血圧を高めたり、集中力ややる気を出してくれます。

コルチゾール:ストレスをやわらげる働きがあります。

 

 

副腎疲労症候群の症状は? 疲れやすい、うつっぽい、眠れないなど

副腎の働きが悪くなる→ノルアドレナリン、アドレナリン、コルチゾールが出にくくなる→

  • とにかく疲れやすい
  • 立ちくらみやめまいが起きやすい
  • 集中力が落ちやすい
  • 寝つきが悪い、ぐっすり眠れなくない
  • 気分がどんよりしやすい
  • 好きなことにもやる気がなくなる、楽しめなくなる

など

 

 

間違えやすいほかの病気に注意 うつや適応障害、貧血など

副腎疲労で起きる症状は、うつなどほかの病気と同じ症状があって間違えやすいので注意しましょう。

 

うつ病、適応障害

気分が落ち込みやすい、とにかく疲れやすい、だるい、好きだったことにも興味ややる気がなくなる、寝つきが悪い、ぐっすり眠れないといった症状がこちらもあります。

 

うつ病のポイントは、朝に気分の落ち込みが酷くて夕方から夜にかけて少し楽になってくることです。

適応障害のポイントは、症状が学校や職場など特定の場所だけで起こってそれ以外の場所では起こりません

 

甲状腺ホルモン低下症

のどの近くにある甲状腺というところから出る甲状腺ホルモンが分泌されにくくなってしまいます。

気分が落ち込みやすい、とにかく疲れやすい、眠りに問題が起きるといった症状がこちらにもあります。

甲状腺ホルモン低下症のポイントは寒がりになったり、風邪でもないのに声がしゃがれることです。

いらいら、眠れないときは甲状腺ホルモンに異常あり?

 

貧血

貧血といえば立ちくらみやめまいですが、貧血もとにかく疲れやすい、気分が落ち込む、ぐっすり眠れないといったこともこちらにあります。

貧血のポイントは女性に多い、立ちくらみやめまいが起きやすいことです。

貧血で疲れやすい、うつっぽい? 立ちくらみやめまいだけじゃありません

 

 

ほかの病気とどうやって見分ける? 確実なのは病院

症状だけではうつや貧血などと区別がつきづらいので、病院にみてもらうのが確実です。

普通の内科でも良いですが、内分泌内科というところが専門です。

 

 

副腎疲労症候群の原因はなに? ストレスとビタミンC不足がメイン

強いストレスを長い間受ける

人はストレスを受けるとアドレナリンコルチゾールを出して対応しようとします。

ただ、強いストレスを長い間受けているとアドレナリンやコルチゾールを作っている副腎が休めないのでダメージを受けて働きが悪くなってしまうのです。

 

ビタミンC不足

ビタミンCは肌をきれいにするって有名ですよね。

実はコルチゾールを作るにもビタミンCが必要で、ビタミンCが不足するとストレスをやわらげるために大切なコルチゾールがうまく作り出せなくなってしまいます。

それからストレスを受け続けていると副腎が必要以上にコルチゾールを作ってしまうのですが、ビタミンCはそれも抑えてくれます。

 

タバコを吸っている

タバコを吸って体に入ってくる有害物質を分解するのにビタミンCがたくさん使われてしまいます。

喫煙するとビタミンCが不足しがちになる→コルチゾールも不足しやすくなります。

 

カフェインのとりすぎ

コーヒーを飲むと眠気がふっとんで、疲れもすっきりしませんか?

カフェインにはコルチゾールの分泌を一時的に高めてくれます。

 

なのでカフェインのとりすぎはコルチゾールを大量分泌させてしまい副腎にダメージを与えてしまう可能性があります。

コーヒーやモンスターエナジーなどのエナジードリンクの飲み過ぎには注意しましょう。

 

 

副腎疲労症候群の治療法・対策は?

ストレスをしっかり解消する

一番の原因はストレスなので、しっかりストレス解消するのが大切です。

ストレス解消法で科学的に効果があると分かっているのは、好きな本や音楽に夢中になること、感動して涙を流すこと、体を動かすことなどです。

ストレスで眠れないときは6つの科学的なストレス解消法で対策

 

食事を見直す ビタミンCをしっかりとる

まずは副腎疲労を悪化させるカフェインやタバコを控えましょう。

 

ビタミンC不足が副腎疲労症候群の原因になるので、食事バランスを見直してビタミンCをしっかりとるのが良い対策です。

ビタミンCはキャベツアセロラジュースからたくさんとりやすいので、ぜひ意識的にとってみてください。

 

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まとめ:疲れやすい、でも眠れない 原因は副腎疲労症候群?症状と治療

最近すぐに疲れやすい、うつっぽい、眠れない、立ちくらみ・めまいを起こしやすいときは、副腎が疲労を起こしているかもしれません。

 

原因は強いストレスとビタミンC不足がメインです。

治療・対策のために読書や音楽、感情的に涙を流すなどでしっかりとストレス解消をしてて、ビタミンCをしっかり取りましょう。